えだまめ

市内でとれた枝豆が学校給食で登場しています!

以前は冷凍枝豆を使用していましたが、令和4年度から青果の市内産枝豆になりました!

「枝豆」という名前は、収穫の時からゆでて食べられるまで、ずっと枝がついたままだったことから、「枝付き豆」から「枝豆」と呼ばれるようになったと言われています。(「えだまめ」というなまえは、しゅうかくのときからゆでてたべられるまで、ずっとえだがついたままだったことから、「えだつきまめ」から「えだまめ」とよばれるようになったといわれています)

福岡市内では、西区、早良区で枝豆は作られており、14人の生産者さんが、1年で20トンもの枝豆を作っているそうです。(ふくおかしないでは、にしく、さわらくでえだまめはつくられており、14にんのせいさんしゃさんが、1ねんで20とんものえだまめをつくっているそうです)

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