給食ができるまで

  • 給食物資について
  • 給食センターでの調理(中学校)

給食物資の流れ(小学校・中学校)

  • 【小学校】
  • 【中学校】

献立管理委員会

献立管理委員会

栄養士さんが作成した献立の原案について、学校長・保護者代表・学校栄養職員・給食公社職員等が、献立の材料や衛生面などについて検討し、献立を決定します。

給食物資選定会(一般物資)

給食物資選定会(一般物資)

献立管理委員会で決定された献立に基づき、必要な食材料を購入するため、学校給食用の食材料を納入する指定業者に食材料の種類や数量を知らせ、配合表・見積書・見本を提出してもらいます。
味・形・香・色等に差がない食材料(例=小麦粉・でんぷん・マーガリン等)は入札で決定します。 入札で決定する食材料以外のもの(例=ハンバーグ・魚フライ・デザート等)は学校長・保護者代表・学校栄養職員・給食公社職員等が直接、食材料の味・形・香・色等さまざまな観点から審査を行い決定します。

  • 学校給食用の食材料
  • 学校給食用の食材料
  • 学校給食用の食材料

給食物資選定会(食肉・青果)

青果

小学校へ納入する食肉・青果は、それぞれを納入する指定業者(組合)と価格協議を行い決定します。
給食センターへ納入する食肉・青果(中学校・特別支援学校用給食に使用するもの)は、入札で決定します。

食肉

納入業者へ発注

 給食物資選定会で決定した食材料を、食材料別・学校又は給食センター別・使用日別に納入が決定した指定業者へ数量を発注します。

給食物資の検査

学校給食で使用する食材は、児童・生徒に安心して給食を食べてもらえるように、下記の検査を実施し安全を確認しています。

  • 納入業者へ発注
  • 納入業者へ発注

納入前検査

[対象品目]
一部生鮮食品を除く給食用物資全般
[目的]
食材が、小学校および給食センターに納入される前に、給食物資選定会で決定した契約物資と同等品であるか検査します。
[方法]
公社職員が納入業者へ出向き、直接、倉庫・冷蔵庫等に保管されている納品前の食材の「表示・規格・原材料名・品質・量目等」について検査しています。特に、原材料表示の確認は、アレルギー等の問題が発生する可能性もあるため、慎重に確認します。

分析等検査

[対象品目]
給食用物資全般
[目的]
食材の品質・安全性を検査します。
[方法]
納入前検査をする際にサンプルを抜き取り、「規格・細菌・添加物・抗菌剤・抗生物質・残留農薬等」について、福岡市学校給食用物資納品規格に適合するか、衛生的に問題はないかを検査しています。

放射性物質検査

[対象品目]
1都16県(※)で生産された青果
[目的]
国の監視体制のもと市場に流通する食品は安全とされていますが、より一層の安全・安心のために検査をします。
[方法]
ヨウ素131・セシウム134・セシウム137について検査しています。
※国が放射性物質の検査対象とされている都道府県
 福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県、宮城県、岩手県、青森県、秋田県、山形県、新潟県、
 長野県、埼玉県、東京都、山梨県、静岡県

巡回検査

[対象品目]
主として生鮮品(肉・野菜・水産練り製品・豆腐等)
[目的]
納入された生鮮品が契約物質と同等品であるか、検査及び、納入状況の把握を行います。
[方法]
小学校及び給食センターを巡回し、納入された生鮮品の規格・品質等の検査をしています。
調理職員からも、食材の納入状況についても、調理職員から聞き取りを行う等、適正な状態で納入されているか調査しています。

同一性試験(DNA鑑定)

[対象品目]
牛肉
[目的]
DNA鑑定により、産地偽装や異種肉の混入等を防止するため。
[方法]
不定期な抜き打ち検査として、各学校及び給食センターに納品された牛肉から100g程度をサンプルとして採取、 DNA検査をおこない、牛肉トレーサビリティの個体識別番号により、申請された牛と同一であるか照合を行っています。